長年痛み止めを飲んでいるあなたへ

40代以上のあなたへ

 

辛い痛みに悩みながら長年痛み止めを飲んでいるあなたは、必ず一度お読みください。

 

 

痛み止めとは?

まずは、痛み止め(解熱鎮痛剤)とはどんなものなのかという説明からしていきます。

 

痛み止めの役割は主に

・痛みを鎮める

・体温を調節して熱を下げる

・腫れなどの炎症を和らげる

 

代表的なものに

・ロキソニン

・アスピリン

・セレコックス

・ボルタレン

などがあり、みなさんも耳にしたことがある種類があると思います。

 

こういった薬はどうしても仕事が休めないときや、その場だけすぐに楽になりたいときなどにはとても役に立つものなのですが…

 

問題は

飲み続けてしまうこと

です

痛みを和らげる効果が強い半面

胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの消化器系の問題や、吐き気や咳などの強い副作用の心配もあり

また自己判断で痛み止めを服用した場合、他の薬との併用で体に異変が起きることもあるのです。

 

頭痛がひどくてロキソニンが手放せなくなっていたり、女性の場合生理痛などでも常用している場合が多くみられます。

定期的に整形外科に通院しており、痛み止めを渡されて飲み続けている場合や、症状を和らげるために自己判断で市販の痛み止めを1日に3回毎日飲んでいるような場合は注意が必要です。

 

 

 

副作用だけではない内臓への影響

 

実は、痛み止めを長く服用することで怖いのは副作用だけではありません。

痛み止めを飲み続けることで負担をかけてしまう臓器が

肝臓 

です。

 

肝臓の役割に「解毒作用」というものがあります。

アルコールやアンモニアなど体にとって有害な物質を肝臓でろ過して無害化しているのですが、「薬」も人間の体にとっては「毒」なんですね。

 

長く薬を服用していたり、常に飲み続けている場合「毒」を取り除くため肝臓がフルに働くようになります。

そうなれば当然肝臓への負担につながりますよね。

※肝臓の負担についてはこちらもお読みください

 

肝臓の負担は、体の様々な不調に繋がります。

 

 

このように副作用や内臓への負担など、飲み続けることで起こる問題はとても深刻です。

 

 

 

みなさんはこんな経験はないですか?

整形外科の先生に痛みで困っていることを話していると

「うん、うん、あーはいはいそうですかー」

「じゃあ痛み止めを出しておくから様子見てください。」

二回目に行っても同じリアクションで…

これって結局どんな痛みで来た患者さんに対しても、とりあえず痛み止め飲ませておけば大丈夫。

という気持ちが伝わってきませんか?(–;)

 

 

もしあなたが

痛みや痺れがとれずに痛み止めを飲んでいたとして、原因を突き止めていかなければただただ痛みを消しているだけになってしまっています。

痛みの根本も治らない、副作用や内臓の負担も心配になる。

これはひどい話ですよね。

 

最後まで読んでいただいた方で、ご自分に当てはまるものが少しでもあればすぐにご相談ください。

 

あなたの力になります✨

 

 

 

この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます

コメント