食べるものと内臓負担

健康

 

 

お正月も終わり、すこし食べ過ぎたかな?というあなた!

 

今回は内臓に負担がかかっているときに

食べてはいけないもの

食べるとよいもの

を紹介していきます!

 

 

 

肝臓が弱っているとき

 ポテトチップス ファーストフード マッシュルーム 缶詰などの保存食 コーヒー 豚肉 玉ねぎ 卵

 

○ レモン コールドプレスのオリーブオイル 苦味のある野菜

 

 

胆嚢が弱っているとき

❌ ファーストフード 硫黄を含む食材

 

 マグロ 羊肉 ムール貝 (タウリンを多く含むもの)

 

 

腸が弱っているとき

❌ ニコチン 加工された炭水化物(パンや麺など) 肉やチーズ

 

 16時間食べない時間をつくる ハーブ類 食物繊維 レモン

 

 

脾臓が弱っているとき

❌ アルコール 脂肪の多いもの 加工された炭水化物

 

 赤み肉 低脂肪の乳製品 穀物 生の野菜や果物 魚 ナッツ

 

 

膵臓が弱っているとき

❌ 砂糖を多く含むもの

 

 ビタミンC ビタミンE 酵母のサプリメント

 

 

胃が弱っているとき

❌ カフェイン 喫煙 アルコール

 

 16時間食べない時間をつくる 食物繊維 脂のすくないもの

 

 

 

腎臓が弱っているとき

❌ 塩分を多く含むもの

 

 とにかく水分をとる(2~3リットル)

 

 

 

 

○ のついた食品は積極的にとっていただくと、内臓負担が軽減されます。

ぜひ参考にしていただき、実践してみてください!

 

 

コメント